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第1話

韓国のどこかにある小さな地方都市、仁州(インジュ)市。
またそのどこかにあるチョンガン里では里長選挙が行われようとしている。

その中をゆっくりと大股で、どこか懐かしそうに歩いている男がいる。
この里には似つかわしくない、グレンチェックのダブルスーツ。
鋭い目つき。
彼は何者なのか・・・

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選挙会場の公民館ではチジミやジョンが焼かれ、ようやく集まってきた人々は
2人の候補者を挙手による多数決で決めようとしている。
もっとも政策は関係なく、義理とか人情の世界。
ところが・・・人数が合わない。

不投票の張本人はシン・ミレ。ミレの1票で結果が決まる。
ミレが選んだのは・・・棄権。
2者択一が大の苦手。意見を押し通す事も苦手。
反民主的で非政治的。
それがミレの生き方。

2009032440179395.jpg

ミレの仕事は仁州市の10級公務員で市長付属室勤務。
公務員の下っ端で、もう7年になる。
それでもみんなにお茶を美味しくいれられる事にはこっそりと自信を持っている。

仁州市市議会の本会議場。
仁州市はミン議員率いる勝利党4人、政和党2人、議長の実践主権党1人という政力地図。
白熱している議題は市長裁量事業費について。
野党はその不透明な使い道について激しく糾弾している。
当のコ・ブシル市長はのらりくらりとごまかすばかり。

そこへ運悪くお茶を持ってきて笑ってしまったミレは、噂のチョンマダムと市長との関係を問われしどろもどろ。
付属室のミレとしては、当然市長の潔白を主張しなければならないのに、嘘のつけないミレ。
幼なじみの市議会員、ミン・ジュファと野党に激しく質問される。
「市長室から出てきたチョン・マダムの口紅が乱れていたという声を聞いたが」
という質問に、つい
「声を出す方ではありません」と答えてしまう。
凍りつく会議場。

そこで静観していたカン議長が木槌を叩き、職権で市長裁量事業費の条例案を上程する、と告げるとあっという間に会議場は乱闘騒ぎに発展。

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付属室に戻ったミレはミン議員から一方的に怒鳴られる。
ミン議員は市長とツーカーの仲で、なにかと融通しあう間柄。
「あんたはそんなだから10級のままなのよ!」というミン議員。
だがみんながいなくなれば、幼馴染の2人。

ミレからなだめられ(脅され?)市長室に入ったミン議員に市長が相談を持ちかけたのは、これまた癒着している勝利(スンリ)党の国会議員、プ・ジョハンの選挙資金について。
半年後に迫った国会議員選挙に出馬するポスター代がないので工面してくれと頼まれたらしい。

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2人で額を突き合わせて出てくる案といえば、歩道のブロックの貼り替えや橋を作って、そこで浮いた金を流用しようというものばかり・・・
今までもこうしてきたらしいが、さすがにやりすぎてバレるだろうということでジュファがひらめいたのはミスコンの実施。

さっそく文化観光局では「第一回 仁州市イワシ娘コンテスト」のポスター制作にとりかかり、見た目のいいイワシを選別。
イ・ジョンド局長とミレの幼馴染ブミが中心人物。

ミスコンは大反響!参加受付には列をなす。
やっと終わったと一息つき、差し入れの焼き芋を頬張っていると、その包み紙の新聞紙にミレは憧れの政治家、BBの写真を発見する。
BBとは現大統領の立役者だが、就任式後政界を引退した大物で、未だに強い影響力をもっている神話的存在らしい。

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そのBBの屋敷。
今日も各政党からの挨拶が絶えない。ずらっと並ぶ黒塗りの車。

彼らを待たせて、BBはのチョ・グクに仁州市について聞いている。
人口13万人で勝利党の票田、政治的に遅れていて価値がないと報告するグクにBBはそこへ行ってもらうと告げる。
BBの真意を測りかね、再考してほしいと頼むが、BBは有無を言わせない。
仁州市はグクの生まれ故郷でもあるのだ。

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グクが勤める霧陽(ムヤン)道庁。
グクは腹をくくり、道知事に副市長として仁州市に赴任すると告げる。
道知事は政和党で、勝利党の市長、コ・ブシルが気に食わない。総選挙も近い。
しかし信頼しているグクの事、しっかりやれと送りだす。
実はグクもまだ何をしに行くのか分かっていないのだが・・・

道知事から副市長交代を知らされた市長。
そこにイ局長がいわし娘コンテストの予算の報告に来ている。
予算内で不足分は企業からの協賛金を・・・というイ局長に、協賛なんて得られないから予算を増やせと押し切る。
そして自分の身内の代理店を通すよう、名刺を渡す。
名前は「コ・ビシル」またなにかあるな、という顔のイ局長。

出て行こうとするイ局長に同期に道庁の4級書記官がいるか?と尋ねる市長。
彼が副市長として赴任するが、何か弱みがあれば教えろという。
なぜ同期で1番だったグクがこんな田舎へ…とイ局長は不思議そうな顔。

仁州市庁は新しく赴任してくる副市長の話題で持ちきり。
特に若い女性はハンサムで背が高く、優秀な新副市長に胸を膨らませている。
ミレのいる付属室も例外ではないしミレも気が気でない。

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ついに新副市長、チョ・グクが仁州市庁へ初登庁。

市長室に挨拶に来たグクにお茶を出すミレは緊張で手が震える。
一口飲んで「香りもいいしおいしい。コツは?」と笑顔で声をかけるグク。
ミレは途端に舞い上がり、「忠実に公職を行っただけですのに」と訳の分からない事を言い、自分ではかわいいと思っている「おかわりオーケーです」を決め、席に戻る。
あまりの反応に鼻白んだ様子のグク。そして思わず噴き出すハ室長(スイン)。
その時ふわっっとミレの髪の匂いが・・・く、くさい…

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そんな和やかな雰囲気も市長が会いたくないから決済中という理由をつけ部屋から出てこないので、段々険しくなるグクとスイン。
一旦出直そうを見せかけ、市長室を開けると、PCでゲームをやっている市長の姿が。
虚を突かれた市長に、笑顔で自己紹介をし出直すと告げるグク。
1枚上手だ。

ミレは自分に声を掛けてくれたグクの虜になった模様。

帰り道、市長室の情報は付属室の子と仲良くならなきゃとスインと話すグク。
ミレの事をすっかり笑い者にしている。

ふと見ると副市長室。
何気なく入ると、そこでは憤懣やるかたない前副市長が私物の整理中だった。
なぜ自分がいきなりこんな形で・・・目的はなんだ?と尋ねる前副市長に、グクは自分も分からないと答える。
また道庁から一緒にやってきたスインも同じ気持ちだった。
彼とは気の置けない仲のようだ。

市庁の入り口でだべっている3人の局長。
話題はもちろん新副市長。
その中でもリーダー格のチ局長は、他の2人に簡単に迎合するなよ、と釘をさす。

ところが仕事に戻ってみると、そこにはグクの姿が。
ピョン局長とムン局長はグクに手を差し出すが、チ局長はさっき言った手前、素知らぬ顔。
ほんとは一番長いものには巻かれたいタイプなのに。

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その様子を見ていたミン議員は早速グクを昼食に誘う。
それが気にいらない市長。
でもそれはグクの様子を探るためだった。
早速ミン議員はいわし娘コンテストの責任者をグクにしようと提案。
いざとなれば責任逃れもできる。

残業中のイ局長にミレが差し入れを持ってくる。
コンテストの準備中という局長に、なんか変だというミレ。
7年も勤めていれば、いつもと違う進み方に違和感を覚えるのか。
イ局長はイベントの裏に隠された意図に気付き、浮かない顔をしている。
自分の妻が関わっているのだろうと思いながら。

ブミとハンバーガーを食べた後、また差し入れを買って帰るミレに色んな人が用事を頼み、気持ちよく聞いてあげる。
ここでも人気者らしい。

ブミの旦那さんと壁紙貼りのアルバイトに来たミレ。
テキパキと仕事に取り掛かるが、ふと振り返るとそこには憧れのグクが!!
慌てて作業台の上で澄ましてみるが、後の祭り。
ここに住むのがグクと聞いて驚いたミレはバランスを崩し、そのままグクのほうへ・・・!!
ところがグクがしっかり支えたのはもろにミレの胸。

一瞬の沈黙の後、あまりのことに手を離すとミレは真っ逆さまに床へ着地。

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気まずくなったグクがペンキ屋に電話すると、それはミレへ繋がる。
内装の次は、ペンキ塗り。
犬小屋にイタズラしながら一通り塗り終わったが、色もバラバラでグクの好みじゃない。
白で塗り直してとリクエストしていると突然ミレのお腹に異変が・・・
慌ててトイレに駆け込むが、詰まらせてしまう^^;
このままでは何をされるかと思ったグクは仕事が終わるまでつきそう。
そうとは知らず、残った理由を想像してみてと言われ、妄想を膨らませるミレ。

翌日。
先日のミレの元彼への暴言を誤りに来たブミにコンテストのPDから電話が。
そしてミレには何度も掛けてくるサムサムカード社から催促の電話が。

母の店には取り立てにいかないでくれ、必ず返すから・・・というミレの耳に飛び込んで来たのは、隣のブミのいわし娘コンテストの賞金がなんと2000万ウォンという言葉!!
これで解決だ!!とばかりにミレは出場する気満々。

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お茶を持ってミレが市長室に行くと、コンテストの責任者を押しつけようとする市長と、固辞する副市長グク。
来たばかりだし、適任者がいないなら来年に延ばすべきだと主張しながら、ミレに同意を求める。
自分が出場して賞金を勝ち取ると思いこんでいるミレは慌てて「何を言うんですか!!引き受けてください」と血相を変える。

驚くグク・・・

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☆リンク<シティーホール廃人> 「胸タッチメーキング」

☆リンク<名場面>「BB and チョ・グク」 『オムナ オットッケ~~』 
          「胸タッチ」

☆リンク<シティーホール・トリビア> 「監督版DISC11」<1-1の3>
           
 「監督版DISC11」<1-1の4>

| 各話あらすじ | 00:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

zukkaさんへ

やっぱり,☆city hall☆は最高です(^_^)v
楽しみがまたまた増えました\(^O^)/
ありがとうございますm(__)m

| reiko♪ | 2011/02/02 23:01 | URL |

mimさんへ(^O^)

最高です(ToT)
感激です(;_;)
ありがとうございますm(__)m

| reiko♪ | 2011/02/02 23:08 | URL |

reikoさん

こんにちは^^

「シティーホール」は永遠です!
最高です♪ 
一緒に愛を語りましょう~(笑)
よろしくね~~

| zukka | 2011/02/03 18:10 | URL | ≫ EDIT

ミレがグクにお茶を出すシーンが大好きです。
訳のわからないすっとボケたことをいうミレに
首をかしげながらキョトンとするグクの顔かわいいですね。

| ayaya | 2011/02/03 19:58 | URL |

ayayaさん

ここ好きですか!!
良かった~私も大好きなんですよね。
グクのキョトンするのもいいですね。
スインのリアクションも・・
ミレの台詞の言い回しが大好きで、何度聞いても爆笑です♪

| zukka | 2011/02/03 23:41 | URL | ≫ EDIT

お気に入り

私は,初めてグクがミレと出会ったシーンが好きです(^O^)
グクが度々する表情がなんですが,なんとも言えない~(≧∇≦)
あそこから徐々にグクに嵌まってグク堕ちしましたV(^-^)V

| reiko♪ | 2011/02/04 07:18 | URL |

reikoさん

こんにちは^^

>初めてグクがミレと出会ったシーン
と言うのは、村長選挙後、
ミレが背中にお菓子を隠してあと片付けをしている姿を
グクが入口から眺めたところかしら?
あの時のグクの顔の表情もいいですよね~
残念ながらBS放送では全てカットでしたが・・

| zukka | 2011/02/04 10:04 | URL | ≫ EDIT

こんにちは!

zukkaさん、皆さんこんにちは。こちらにもお邪魔しました。   
私もこのシーン(ミレがお菓子隠してるところ見てるグクの表情)すきですね。同じ思いの人がいるとうれしいです。

このドラマって何度も見てるんですが、何度見ても続きが気になるし、それに二人のシーンはもちろんいいんですが、ドラマ全体が面白いから、早送りするところがないんです。
おかげで、時間ばかりがどんどん過ぎてしまって…何もできないけど、やめられない・・・まるで麻薬のようなドラマです。

| サクサク | 2011/02/04 11:39 | URL |

そのシーンです☆

zukkaさん,そうです!!BSでは映ってなかったけど(;o;)ミレがお菓子をほうばっている所を,入口から見て[なんだ??]って表情のグクです(*^o^*)クールなグクなのに3枚目に近い感じ♪
サクサクさんもなんですね(^O^)v
私も同じシーンがお気に入りで嬉しいです♪

| reiko♪ | 2011/02/04 13:56 | URL |

最初のシーンですね

サクサクさん、reikoさん
このミレのお菓子背中グク目撃シーンに2票ですね(笑)
あっ、私もだから3票になりました~
何度見てもいいですよね♪
そして同じシーンがお気に入りって嬉しいものです。

| zukka | 2011/02/04 20:53 | URL | ≫ EDIT















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