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第15話

部屋の中のグクとミレはお互いになぜそこにいるのか
理解できない表情。

グクは目を見開いてBBに真意を訪ねるが、BBはミレに座るよう勧める。
自己紹介をしかけるミレにグクは外に出るよう言うが、いずれ会う相手だ
というBBに返す言葉も見つからず…ミレは座って杯を受ける。

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BBはミレに市庁移転の白紙化は素朴でいいと穏やかに話し出すが
グクと一緒にいるのが気に入らないという。
BBの目的に段々気付くミレ。顔がこわばる。
そして仁州市民とグクのどちらを取るつもりなのかというBB。
機嫌を損なわなければ、ミレと仁州市民は大きなものを得るが、
そうでなければ今後の道費も国費も期待できないと脅す。

さらに自分がグクに操れる人間を市長にしろと命じたが、逆に操られている
と話し、次第激昂してくる。
グクはたまらずミレの手をとって出て行こうとするが、今一緒にでていけば
ミレをつぶすという言葉に思わずミレの手を離してしまう。

ミレは涙を浮かべ、長い事尊敬していた人を失ったというと、訪問の礼を述べ
一人部屋を出て行った。
追いかけるグクに彼女がつぶれたらお前のせいだというBBにどうすることも
できない。

15-1.jpg

ミレは呆然と料亭を出て行き、外で待っていたイ局長に一人で帰ると告げる。
ただならぬ様子のミレに、部屋の前まで行くイ局長。

部屋の中では帰ろうとするBBになぜここまでと詰め寄る。
BBは大統領選を控えており、その為にはコヘ=テハングループの力が
どうしても必要なのだ。
分かっているからこそ、切り札のコヘを持っているのは自分で、
そしてそれを捨てると宣戦布告するグク。
女を簡単に捨てるのは血筋のようだ、父は母だけでなく息子も捨てたと
BBを非難するグク。
だが勝手にしろといい、ミレがつぶされるのを見ていろと言い捨てると
BBは出て行く。
残されたグクは怒りと恐怖がこみ上げる。

2人の会話を部屋の外で聞いていたイ局長。

ミレは一人初夏の街を歩いている。
次々とよみがえる、グクとの甘い思い出。
キャンプの夜、2人で見た朝焼け…

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ミレを探しに市長室に駆け込んできたグク。
ミレがBBの大ファンだという言葉に胸が痛くなる。

ミレは初登庁の夜、グクと来た丘に。
市長として描いた夢がよみがえる…
そして操れる人間を市長にするよう命じたというBBの言葉が…
悲しさと怒りで涙がこみ上げてくる。

ミレが丘からとぼとぼと降りて来ていると、階段をダッシュで上がってくる
グクの姿が。グクもミレの靴に気付き、足を止める。
心配したというグクのところに降りて行き、お母さんのように
手で汗を拭いてあげるミレ。

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そしてそのままグクの顔に触れながら、本当に可愛い顔をしていると言う。
だからこれまで随分ときめき、夢の中でのように楽しい時を過ごしたけど
最初から味方になれないと分かっていた。だから…と言いかけると
グクがそれをわかってると止める。
「利用して捨てればいい女だったのに、なぜ自分の人生まで賭けることに
なったのか…だからそんなことは言うな」というが、ミレはさらに言葉を
続ける。
以前自分の正義と闘う相手が自分だったらどういると聞いたが、
シン・ミレとしてはすでに負けたがシン市長としては負けられない。
だからお互いに自分の味方の場所に戻りましょうと。
そしてグクの横をすり抜け、階段を下りていく。
グクは何も言う事ができず、振り返る事もできない。

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自分の部屋に戻り、号泣しているミレ。
その声を外で聞いているしかできないグク。
グクの頬にも後悔の涙が…

新聞にはBBがグクの遊説場所に現れ、支持を表明したとの記事が。
各候補者はBBという強力な後ろ盾が現れた事に戦々恐々。
スインや運動員がネットを使ってこれをうまく使おうと士気を上げているのに
当のグクは雲隠れ。
ジムで汗を流しながらBBとミレとの事で悩んでいるが、探しに来たスインに
女の事で泣けば本当の男になれる、と言ったあと、BBを最大限に利用するよう
指示する。教わった通り踏み台にしてやろうと。

遊説に力を入れるグク。
ミレは韓牛の視察に。
振り切るように仕事に励む。

ジュファが食事で有権者を取り込もうとしていると、イ局長から電話が。
市議会議員を辞めないなら離婚届にサインしろというと、泣きながらサインを。
ミレを巡る信念の違いが亀裂を深める。

BBと歩いているゴヘ。
仁州へ行ってグクの支持を表明してくれたことに感謝するゴヘに
グクがあなたを捨てると言ったとストレートに伝えるBB。
ゴヘは紅潮し、父上が味方をしたのは自分がグクを選んだからで
グクを自分のそばに連れてくるのがあなたの役目だと言う。

グクは夜の公園で演説中。
国会議員の胸にバッチをつけるのは国民なのに、なぜ税金が国民を苦しめる為に
使われるのかと話し、拍手喝采を浴びる。
そして「政治家が不幸でこそ国民が幸せといいます。だから私は…」と続けようと
した時に、聴衆の中にイワシのブローチを見つける。

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言葉に詰まるグク。聴衆がざわめく。
気付かれたと思ったミレはそっとその場を離れようとするが、その背中に続けるグク。
自分の幸せの為にあなたを諦めるか、逆に自分が不幸になるか選択するつもりですと。
どちらにしても多くのものを失うが、それでもあなたを失うことのほうが怖い。
だから味方になれなくても遠くへいかないで。反対にいてもそばにいて欲しいと。
聴衆からは近くにいるとチョ・グクコールが起こるが、ミレは断ち切るように立ち去る。

ぼんやりと自転車を押しながら歩くミレ。
反対の路上からそれをせつなく見守るグク。
ミレは水の配達人にぶつかってしまい。罵倒される。
見かねたグクは道路を渡ってきて、代わりに謝るが、許してもらえない。
グクはサイアクだという配達人に自分たちのほうがサイアクだと言う。
やっとお互いの気持ちが分かったのに八方ふさがりな自分たちの状態に免じて
謝罪を受け入れてくれというグクの勢いに驚いた配達人は金を受け取り去る。

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残されたミレは無言で涙を流しているが、グクがそれを拭こうとすると拒否する。
そしてBBとは戦えないからそばに来るな、と言う。
グクはいやもっとそばで代わりに闘うというが、自分の手で操り人形を作った結果
だから受け止めろと言われ、言葉もなく去っていく。

ついに国会議員選挙が始まった。
ミレも「バカ犬ファイティン!」とつぶやきながらグクに投票。
選挙は前道知事とグクとの接戦が繰り広げられる。
ついに当確が出て喜ぶグク陣営。
記者達もインタビューにやってくるが、肝心のグクの姿が見えない。
グクは車の中でスインの電話に気付くが無視。
当選を祝おうといそいそと準備しているコヘからのメールも無視。

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バイトが休んでいるチキン屋の手伝いをしているミレ。
今日はチキンも店のおごり。
そこへ出前の依頼が。市長なのに暗くて分からないだろうと自転車で配達するミレ。
着いたのは素敵な別荘。
外から何度か声をかけると、出てきたのはグク。
祝おうとここを借りたという。
当選したというグクに、そっけなくチキンを差し出し、1万3千ウォンだというミレ。
そのまま代金は店へ持ってきてと言って帰ろうとするミレの手を掴み引きとめるグク。
なおもそれを振り切って帰ろうとするミレを今度は後ろからしっかり抱きしめる。

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友達を買収してここで2時間以上待ったというグク。
よくわからないけど、あなたの事を愛しているみたいというグクに
「わかった、行かないわ。今後も毎日ここに隠れればいいの?
BBの目を逃れて」というミレに返す言葉がない。
だがミレはグクにとっても台風であるように、仁州市民にとっても自分は台風で
だからどちらかを選ぶなんてできない。どちらも選ぶという。
そしてあなたも受け入れられるという。
抱き合う2人。
そして(邪魔な)ろうそくの中、ロマンチックな一夜を共にする。

明け方、そっと出て行くミレと嬉しくて笑ってしまうグク。

一方、一晩中待たされて怒り心頭のゴヘは記者にすぐ記事を出すように電話する。

翌朝、まず慰霊碑に当選を報告するグクと市庁舎の関係者。
それから当選の証書を受けとり、自分の事務所で支持者たちの訪問を受ける。
出迎えているところに、「チョン・マダムだ!」という声が。
仁州市の裏の有力者、チョン・マダムは、会ってみれば幼少期母親の見せで
働いていたお姉さんだった。思わぬ味方だが、お尻を掴まれ目を白黒させるグク。

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支持者を前にシン市長と共に仁州市の発展に務めるというグクだが、
頭の中はミレの事ばかり。
市庁に帰ってしまったミレを市政報告に呼ぶようスインに言う。

ミレは市長室で局長たちと会議中。
報告を受け上機嫌なミレ。議会へも上程し、もうひとつ都市ガス事業も進めようという。
渋い顔の局長たちだが、頑張るようにいって会議は終わるが、イ室長からグクが
市政を報告するよう呼んでいると聞き、事務所へ赴く。

ミレは真面目に市政報告をするが、グクは昨夜の余韻でミレに夢中といった感じ。
それでも求められればアドバイスをするが、公私混同も甚だしいグクにミレは
ちょっと呆れ気味。
でも悪い気はしない。

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ところがそこへスインとイ局長が走り込んでくる。

スインはミレとのスキャンダルが明日の記事に載ること、
イ局長は市議会で案件が全て否決された事を伝える…

一難去ってまた一難。
愛国カップル、ピンチ!!

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