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第6話

市長室。
「あさはかな行動、最悪の勤務態度、能力の欠如…」とミレを辞職させる理由を
並べたて、「気にいった?」というジュファ。
市長もミレも唖然。
権力の乱用だ、というミレに人が権力を求めるのは乱用したいからだというジュファ。
「墓穴を掘るヤツを葬り去るためよ」

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スインに今日のスケジュールを聞きながら出かけようとしているグク。
そこに荷物と一緒にひっぱってこられたミレ。
今まで一緒に働いてきた先輩に荷物をぶちまけられ、人が集まってくる。
複雑な表情で見ているグク。

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辞表を受けた事にするから、市庁には近づくなという秘書室長。
ミレはグクと目があった後、市庁へ戻ろうとする。
慌てる室長に市民が市庁に入ってなにが悪い!!というミレ。
周りも確かにそうだという表情。

何しに入るんだという室長に「副市長に用がある。」といい、グクを振り返って
「お時間いただけますか」とすがるような表情のミレ。
しかしグクは「利用しないでくれ」と冷たく言い捨てて去っていく。
職員達も戻っていき、一人立ちつくし涙にくれるミレ。

ただそのまま引き下がるタイプではない。泣きながら新聞社へ電話をかける

メキシカーナ。
コンテストの衣装に着替えたミレが記者会見を開いている。
コンテストの賞金も受け取れず、罷免されたと訴える。

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翌日。
新聞を待っていたミレは大急ぎでめくるが、どこにも昨日の記事が見当たらない。
ネットにも上がっていない。

メキシカーナで憤慨するミレを仲間たちが慰めていると、ジュファと昨日の
記者達が入ってくる。気まずそうな記者達。
ジュファが昨日の記事を差し止めたらしい。
疑惑を記事にするわけにはいかないという記者達だが、権力には逆らえないという事か。
トイレに行きたいというジュファにカギを渡さず、小さな反抗をするミレ。

副市長室。
ミレが記者会見を開いたが市長側が押さえたと聞くグク。
今後のミレの行動が気になる。
「爆弾を与えたら彼女は投げるかな?投げられる女かな?」
またなにかに利用しようと企んでいるのか。

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そこへBBから電話が。早速出かけるグクを見送るスインの表情もまた複雑。

窯で近況報告をするグク。
これといった敵もなく暇を持て余しているというとBBの逆鱗に触れる。
「総選挙は迫っているんだ、高慢と自慢は油断している証拠だ」と叱責される。

その後、母屋のほうに戻っていく2人の前にBBとの面会を待つ人の列が。
その中にさっき別れたスインの姿を発見し、驚くグク。
その上お茶を淹れながら、BBとの関係が長い事を匂わせる。
BBに促され、最近のグクの行動を報告するスイン。
その様子を呆然とみているグク。
茶碗を持つ手が震える。

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門を出て、「いつからだ」と聞くと「気になります?」と言われ、思わず胸倉を掴む。
「質問に答えろ!!」というと、なんと4年も前からBBに仕えていたらしい。
青天の霹靂といった感じのグク、まさかお前が裏切るとは…というと、
「同じ人に仕えるのが?それとも同じ夢をみているのが?言ったでしょ、
まだ俺の正体を知らないって」というスイン。
彼も野心家らしい。
今しか礼を言えないと思って、という彼を思わず殴りかかるグクだが、思い直し、
気が変わる前に行けという。

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その後、もう一度BBの元へ戻り、「私を疑っていたのですか?」と聞く。
「私は信じていました。何があっても私を信じてくれると…」というと
冷たく「それは誤解だ」という。
「政治に関わるものが…心を捧げれば事をしくじると教えたはずだ。
政治家にとって人は2種類、使うものを使われるものだ。
秘書に裏切られたからと言ってこのザマじゃ困る」というBBに、
裏切られたからではなく、嫉妬ですとグク。
驚いた表情のBBに「あなたを恨みそうです。」というと思わず涙が流れる。
「しばらく伺いません、どうかお元気で」といい去っていく。

チキン屋では、今度は単独デモをする、と表明するミレ。

翌朝、登庁してくる人達の前に、プラカードを持ったミレの姿が。
賞金をくれないならこうなるまで付きまとう、と骸骨の写真の入ったカード。
あっけにとられる関係者。
笑わせるわ、というジュファに、「これは口をつぐめば済まされる問題じゃない」
と昨日のジュファお漏らし事件を暗示しながら言うミレ。

ジュファが見てなさいと市庁に入っていくと、入れ替わりに追い出せと言われた
室長と局長達が走ってくる。グクもその時登庁。心配そうに見ている。
ミレもそれに気付く。

説得しても動かないミレについに実力行使。引っ張り出そうとする局長たちに、
「これは市民の正当な権利です」とミレも抵抗するが、ついにドレスが破れ…

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見かねたグクが止めに入る。
「国会の前でも単独デモはできる。何が問題ですか?」
釈然としない室長だが、仕事に戻れと言われ、しぶしぶ戻っていく。

落ちたカードを拾ってあげ、大丈夫ですか?と尋ねるグク。
ミレは強がって見せ、また単独デモを始める。
「つらい道を選びましたね」と言って入っていくグクの後ろ姿に
「そのまま帰るならな何で声をかけるのよ。余計恥ずかしい」と
呟いていると、グクが振り返り戻ってくる。
そして自分の上着を脱ぐと、ミレの破れたドレスを隠すように巻いてあげる。

見つめあう2人。
そしてまたカードを渡すと去っていく。

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市長室。
しぶといミレにジュファはいい手があると言う。

副市長室。
今日の予定をキャンセルさせ、行く所があると車のカギを投げるグク。
「今度からは堂々と監視してBBに報告しろ、どこまで俺が飛んでいくか
あの方に知らせるために」という。

訪れたのは、梨畑で受粉の作業中のイ局長。
「ミレのデモの理由を知っているか?」と尋ね、「賞金だけでなく、
イ局長の復職もかけて戦っている、クビも同じ理由で」と言うと考え込む局長。

ミレに協力できるのは局長だけだ、と言い帰ろうとすると、
「本当の理由はなんですか?僕が加担して市庁がめちゃくちゃになれば、
結局副市長に協力することになるのでは?」というと「その通りだ」と悪びれずに言う。
「止めるか協力するかは局長次第、信義か愛か、それが男のジレンマでしょう?」と。

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デモを続けるミレ。
仲間も加わり、着ぐるみを着てダンスしたり、撮影したり。
その様子を見に来たイ局長。物陰から見て、去っていく。

ミレの親友ブミを呼び出したジュファ。
ミレを脅してもだめだと悟ったジュファ、今度はブミをクビにすると脅す。
慌てたブミは退勤したミレの家へ。入れ替わりに見覚えある車が去っていく。

ブミによるとミレに頼まれて、困っている人達の陳情などを手助けしていたが、
そのお礼としてもらったリンゴや牛乳の袋にお金が入っていたことにして、
ワイロ問題に仕立て上げクビにするとジュファに脅されたらしい。
子供が3人もいて旦那は無職、クビになると困るブミは泣きだす。
ミレは考え込む。

翌朝。
結局またデモにやってきたミレ。
また引きづり出そうとする室長。そこにジュファが登庁してきて、
市長に広報官に立場を表明させろというと、ブミのいる観光局に電話する。
ミレが絶対にあきらめないと言っていると、固い顔をしたブミが荷物を持って出てくる。
「これがあんたの望んだ事?」というブミにミレは何も言い返せない。

そこに室長の差し金でやってきたチンピラ達が卵を投げつけ始める。
そして広報官のイワシ娘コンテストは公正だったとするコメント。
グクは自分の部屋からミレを心配そうに見つめている。

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チキン屋で呆然としているミレ。
顔にはあざができ、悔し涙が流れる。

服を借りると、お土産を持ってブミの家を訪ねるが、会おうとしないブミ。
ミレは自分を殴ってくれとインターホンに訴えるづける。

イ局長と会っているミレ。
局長は「デモの理由が賞金とミレと自分とブミの復職なら、自分がそれを
全部解決したらデモを止めるか?」と尋ねる。
以前のように事件に目をつぶり、市長の側近になれば、簡単に解決する、と。
でも、ミレはできないという。

引き返すにはあまりにも多くの裏側をみてしまったから。
局長は、なら引き返さなくていい、それが原点に戻る道かもしれない、と。

チキン屋にグクが来ている。
ミレの事を思い出している。
デモで破れたドレスに巻いてあげたジャケット、コンテストで踊ったタンゴ、
そして今日見た、ジャケットと一緒に、多分自分の事を想いながら踊っているミレを。
その姿を切ない表情で車の中から見ていたグク。

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悔しさは一緒の仲間たちは、騒ぎを起こそうとミレの単独デモを取り上げた
ブログを作り、それはあっと言う間に反響を呼ぶ。
再就職の為の履歴書を書いていたブミもその動画に気付き、涙ぐんで応援のメッセージを残す。

そうとは知らないミレ。
引き続き単独デモで市庁の前に立っていると、ブログを見た高校生や他の人達が
写真を撮ろうと集まってくる。
手ごたえを感じる仲間たち。
さすがに新聞社も記事を取り上げ、市長やジュファ達も顔面蒼白。

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ブログの訪問者はあっという間に1万人を超える。

翌朝、ミレがデモに出勤しようとすると、グクの自動車が待っている。
送って行こうというグクと朝食を食べにお粥屋へ。
知り合いの店員からこちらはどなた?と聞かれ、「知っても得しない方よ」
とグサリというミレ。
心外なグク。

「まだ協力が必要ですか?同じ目的なら協力しようと思って」というグク。
「副市長の目的は?」というミレに「市長の追放と補欠選挙です」という。
思わぬ答えに驚くミレ…!!


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☆リンク画像 「6話の男たち」

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