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第11話

部屋に入ってきたグクの手にもミレの洋服の袋が。

帰っていこうとするグクを呼びとめ、公約を修正したいというミレ。
現実味がなくて、というと、公約は当選のためで守るためのものではない、という。
寄託金さえ戻ってくればいいとしても…と思わず口走った言葉をイ局長が聞き返す。
しまった、という顔のミレ。最初は確かにそうだったのだから。

しかし、その為に自分は手伝っていたのかといい、局長は出て行ってしまう。
慌ててバスローブのまま追いかけようとするミレを止めるグク。
参謀一人が消えて変わる選挙ではない。
明日からは自分が同行するという。

11-1.jpg





次の日。
集まった聴衆を前にグクの合図で演説を始めたミレ。
しかし、昨日の局長の言葉もあり、すぐに止まってしまう。
そして、書かれた演説ではなく、自分が最も得意とする分野、
コーヒーと政治の共通点を自分の言葉で語りだす。
驚きあきれるグク。
そこにはグクが集めた有力者達もいたものだから、グクの怒りが爆発。
演説後ミレの勝手な行動を怒鳴りつける。

11-2.jpg

そんなグクに参謀はクビだ、というミレ。正当な過程で結果を得るという。
グクは過程ではなく結果がすべてで、政治には力と頭とカネが必要だ。
勉強するか、力とカネのあるやつにつくかだ言う。
そして受け入れられないミレに1000万の為に市民をだましているのは誰だ、
と言い捨て去っていく。

別々の場所で考え込んでいる2人。

ミレと仲間割れし、家で太巻きをつくるイ局長。
ジュファからミレが公約そっちのけの演説をして、グクと大ゲンカしたと聞き、
嬉しそうに出て行く。

ジュファの応援演説を後ろで聴いているミレが気になる聴衆たち。
他の人がどういう演説を聴きたかったという。
落ちたチラシを拾おうとしていると、イ局長が現れる。
名演説を聞き逃しちゃったな、といって仲直りする。
そしてグクをクビにした、と聞くと、彼は必要な人だから、呼び戻して当選したら
捨ててしまおう、と笑う。

自分も気になっていたミレ、スインに電話して、場所を教えてもらう。
競馬場のスクリーンを見ているグクに近づくと、スインだと思って先に帰れと言う。
ただ怖かったんです、とミレが言うと、やっと気付き、向き直る。

11-3.jpg

「とてつもないことを言っている自分が怖かった。だから…」と口ごもるミレ。
だから?と聞き返すと、
「だからそばにいてください。負けるならかっこよく負けなきゃ」というミレに、
グクは「負けることから考える候補はいらない。なにが怖い?私に水着でせまった
あの勇気はどうした、卵を投げられてもデモを続けた意地は?」と発破をかける。

さらに2年間自分がときめく現実的な公約にして、と頼むミレに、
「君は2年だけ生きて死ぬのか。
2年の次は4年、4年の次はまた4年ともっと遠くを見た大きな夢が見れないのか。
理想の公約を10年の目標にできないのか」
と言う。

その言葉に勇気と意地が戻ったというミレ。
でも自分の意見も取り入れて抜きたいものは抜きます、と。
わかったから帰ってといいながら、グクもちょっと嬉しそう。
自分の賭けた馬が1着になったというスクリーンに映っているのは、
ミレと同じ5番の馬。
私も走ればいいんですね、というと、1位になれ過程より結果が大事だとグク。
2人も言いたい事を言って仲直りした感じだ。

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グクの車で手を伸ばし、風を受けるミレ。
その様子を笑ってみているグク。

送ってもらって車から降りたミレ。握手で取り戻すと言うと、
男との握手は3秒以内、というグク。
さっそく大学で演説が評判だったという学生たちが。
男子学生との握手を1秒、2秒とカウントしているところに電話があり、
血相を変えて去っていく。

またもや問題発生。
例のジュファが話したミレがグクとホテルに行っただの白紙の小切手をもらった
という話が新聞に出てしまったのだ。

一斉にミレを叩く各候補者。
あることない事演説で話している。
新聞を読んで涙ぐみ、もうやめると口走るミレをひっぱって行き、
物陰で叱責するグク。
たとえ支持者が一人でも最後までやり通せ。
その人はシン・ミレに希望を託したからだ、と。

あとは何とかするから帰ってテレビ討論の準備をして、と言うグクに
最後までやらなきゃならないのは副市長の次のステップのためじゃないですよね、
と背中で聞くミレ。
のこされたグクも胸が痛いが、すぐ電話して手を打つ。

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呼び出したのは政和党の候補。
回りくどい話じゃ埒があかないと直球で話始める。
それは元大学総長の候補が、自腹で院生を留学させた、という話。
弟子の論文をパクって国から補助を受けたらしいが、その事で脅すグク。
辞退しろということを匂わす。

事務所ではイ局長がテレビ討論の為にレクチャーしているが、ミレはうわの空。
そこへ、先程の候補者の辞退のニュースが。
会見でミレを支持することを表明。
グクの仕業だとかぎつけているジュファ。

討論前。
車の中でテレビは怖いけど頑張るというジュファの父。

ミレもいざ出陣。

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討論会では相変わらず小競り合いのジュファの父とそのライバル。
ミレの公約はといえば、何もしないこと。
ミレは庶民的な感覚で話をするが、他の2人はお互い張り合った現実味のない
大きな話ばかりなのが浮き彫りになる。

ミレは最後の一言で、恋愛と政治について話す。
恋愛同様、市民とは駆け引きしない、私は皆さんを絶対に振りません、と。
会場をでて、満足そうなミレのチーム。

11-8.jpg

どんどん選挙日は迫る。
前日の夜。有権者達を投票できないように温泉に送りだすジュファ。
それをブミが阻止する。

最後の演説。
投票に行く事を呼び掛けるミレ。
聴衆の中からヤジが飛ぶが、それを吹き飛ばすかのように、ミレを応援する歌声が上がる。
その中にはブミの姿も。
一つになって、感動して涙を流すミレ。
輪の外から釣り帰りの議長もそれを見ている。

投票に来たミレ達。
ジュファたちも到着。
グクもキングコング ファイティンと投票を。
イ局長や前市長も投票。

開票が始まるとすぐ、ミン候補が当選確実と流れる。
盛り上がる選挙事務所。

しかし、開票が進むと地区によってミレに票が集中する。
息をのんで票の行方を見守る。
ミン候補との差がどんどんなくなっていく。

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そして…最終結果では242票という僅差で、ミレが当選!!
思わず抱きあうイ局長とグク。
ミレは呆然としていたが、やっと理解して椅子ごと後ろに倒れる。
ミレを覗き込む仲間達。
手が伸びてミレを起こすと、胴上げが始まる。
ミレも思いっきり笑って、何度も、何度も宙を舞う。

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久しぶりの休みでヨットハーバーにミレを連れてきたグク。
ヨットに乗せてもらえると知り、喜ぶミレ。
グクも楽しそう。

タイタニックのシーンをやってくれ、と呼んだミレを抱き上げて座らせたグク。
落ちたらどうするというと、泳いで助けてくれるでしょとミレ。
俺を信じてる?とグクが聞くと信じちゃダメ?とミレが返す。

「国会議員の夢はなんだと思う?」と尋ねるグク。
それは大統領だといい、自分も同じだという。
そしてこれから多くの人を踏みにじり傷つけるだろう…
多分一番身近な人から、と。
だから、君は守って、といいながらイワシの形をしたブローチを取り出し、
ミレの胸に付ける。
君自身も君の信念も君の市民も。
俺が正直になれるのは今日この瞬間だけだ、と。
見つめあう2人。
そして2人並んで海を見ている。

11-17.jpg

チキン屋で引き継ぎ委員会を開いたミレ。
3局長も気が乗らない様子で登場。
しかしミレは7年間ただコーヒーをいれコピーを取っていただけじゃない、
と言う。
ちょっと見る目の変わるチ局長。

就任式の朝。
ミレは部屋でグクにもらったブローチを付けている。
お母さんに送りだされたミレ。黒塗りの車が待っている。
まず慰霊塔で報告すると就任式会場へ。
満席の来賓の前で宣誓文を読むため登壇したミレ。
緊張しながらも力強く宣誓する。

11-18.jpg

そして一礼すると市長の就任挨拶を始める。
心配そうに見守るグク。

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