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第14話

もう夜明けの海。
そんな事は目に入らない車の中の2人。

グクはミレの腕に手をかけたまま、次の段階が気にならなかった?と聞く。
え?と聞き返すミレ。
「覚悟もせずに覚書にサインしたのか?足の先から全部俺のものだ。だから…」
といいながら、グクはミレの組んだ腕をはずそうとする。
段々近づいてくるグクの顔。
ミレは唇も渇き、ドキドキして言葉もでない。
そんな様子を見て、「…だから足を伸ばして気楽に寝て」と楽しそうにいうグク。

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…あぁとため息混じりにほっとしたような残念そうなミレ。
グクは何を想像したのかな?もしかしてがっかりした?とからかうような口調。
慌てて否定するミレ。
さっきとっさに身を守るように手を交差させた事も急に恥ずかしくなり、
寝るときにする格好だと弁解する。
それを「ウソだね、キャンプの時見た」というグクをすっかりからかってるのだと
思ったミレはグクの手を押しのけて身を起そうとする。

するとその手が自分の胸を触ったといいながら、襟から自分の胸元に入れるグク。
ミレはすっかりパニック。
「私のこの手が?!」と震えている。

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昔の事が原因でのお返しかと思って、一発殴ってというミレを笑うグク。
なぜ笑うの?と聞くと「かわいいから」と言う一言にまた黙り込むミレ。

「明け方に男をひっぱたいた事がある?」と聞かれ何の事かとミレが思っていると、
グクは独り言のように「36歳の女も襲われたら泣きわめくのかな」といいながら、
素早くキスする。
突然の事にびっくりして、動悸が激しいミレ。
すると涼しい顔で「殴って」といいながら目をつぶる。

ミレは言葉が出ない。
するとグクはゆっくり目を開け、殴るほどではないか、とつぶやくと、
真剣な顔で目を見ながら、「それじゃ今から殴られることをしよう」と
予告し、ゆっくりミレの顔に近づいて行く。
されるがままのミレ。
そのままだんだんと情熱的になっていくキス。
車の外はすっかり明るくなっている。

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市長室ではミレの散らかした部屋に驚くブミとイ室長。

グクが運転する車の助手席では、徹夜で疲れたミレが無邪気な顔で眠っている。
それを見て微笑むグク。
途中の木陰で車を止め、そっとドアを閉めると、イ室長に電話をかける。

ミレが寝ていると言う言葉に驚くイ室長。
ホテルではないというグクに場所より誰といるかが心配だという。
するどいイ室長に起きたら電話すると言って電話を切り、
俺の事を知り過ぎてるとつぶやく。

それから車でぐっすり眠っているミレを愛おしそうに見守るグク。
ミレがまぶしくて起きそうになると、自分の体で影を作ってあげる。
ミレはまた気持ちよさそうに眠っていく。

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登庁してこないミレを心配するブミとイ室長。
ブミは昨日の地主達が押し掛けてきた話をする。
何かに気付いて出て行く室長。

カン議長の部屋。
ジュファが漢方薬を持って本会議に出席してくれるよう頼んでいる。
そこにイ室長が入ってきて、強引にジュファを引っ張っていく。

市長室に地主達を行かせたのはお前か?と聞く室長。
ジュファは話したけど乱暴するようには言っていないと言う。
離婚を告げるイ室長。
ジュファはミレのせいだと思っている。

ミレの家に着いた2人。
ミレも気持ち良く目を覚ますが、グクの言葉に寝坊したことに気付いて慌てる。
グクの顔を見てキスした事を思い出し、取り繕って降りようとする。

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「殴らない?」と後ろから声をかけるグク。
「今度時間のあるときに」というと、「その前にまたやったら追加かな?」
と面白そうに言う。
からかわれていると思ってふくれるミレに、資料を拾い上げ、市庁移転白紙化の
今後のヒントを話す。
自分の手を見せて、相手が防ぐ間に違う手を打てと。
そういうのはどうやって学ぶの?と聞くミレに勝利者の記録が歴史だからと答えるグク。
自分の事が心配か?と聞くミレに前を向いたまま、ええと答える。

「私はあなたが心配」というミレ。
正義は勝つし悪者は敗北すると思うと言う。
車から降りようとすると、グクはそのシン市長の正義と闘う相手が俺だったらどうする?
と意味深に尋ねる。
見つめあう2人。

ミレは答えず遊説頑張ってと言って降りようとする。
運転席から降りてドアを開けてあげるグク。
複雑な表情で見つめあう2人…

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無言で運転してくれたイ室長に遅刻の事を謝るミレ。
だが逆に昨日の出来事がジュファの仕業だと謝られる。
以前ホテルでミレが市長になったら欲しいものがあるといったのはなんだったのか
尋ねると、ジュファですと答える。
本物の市長になってジュファの目を覚まして帰してほしいという室長。

早速市長室に副市長と秘書室長、ジュファを呼んで、市庁移転の書類のサインが
偽造だったと伝えるミレ。
公文書偽造なので、予算案審議までいく法的・行政的根拠はないと告げ、
移転を白紙化するよう告げる。
そしてその土地に市民病院を建てると宣言。
また押し掛けてきた地主達。
公共の施設が建っても自分達に地価が下がり利益がないとごねるが、
高額所得者の納税状況を調べて狙い撃ちすると逆襲する。

グクは街頭演説中。
「1億稼ぐのと1億数えるのではどちらが早い?」と問いかけ、
巧みな話法で聴衆達を熱狂させる。
その中には変装したミレの姿も。

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公園に自転車を取りに行き、帰ろうと振り返ると、そこにはグクが。
「どうして気付いたの?変装したのに」というと、
大勢いても自分のものだからわかると言うグク。

「会いたくて来たのか?」と尋ねると「ちょうど通りがかったから…」
と苦しい言い訳をするミレ。
グクに「そんな人が3か所もついて来るんですか?1日中通りすがり?」と
突っ込まれて答えられない。
「会いたかったんだな」とたたみかけると、また「そうじゃなくて…
あがってないか気になったし…と下手な言い訳を。

演説はよかった、というと「カッコよかった?」と褒めてほしそうなグク。
ジェスチャーが弱いなどとアドバイスを始めて素直じゃないミレ。

ついにグクは手を握って黙らせる。
そして「君の姿を見てもっと頑張りました」と。ミレも嬉しそう。
「残りの遊説のがんばるからもう一度殴られることを?」といたずらっぽくいうと、
「バカじゃないの」というミレにゆっくりとキスを…

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驚くミレに「俺は悪くない。男をメロメロにさせる女が悪い」と言う。
ミレは恥ずかしそうだし、嬉しそうだし、信じられないし…と
いった感じで立ちつくす。
「大事になる前に行きます」と言うと、グクは颯爽と去って行く。
ミレは後ろ姿を見送る。

キスの余韻に唇を触って思わずニヤけるグクに、お母さんから電話が。
花屋にいい店舗を見つけたから契約してくれというお母さんにため息。
その花屋からは花束を持ったカン議長が出てくる。
懐かしそうに挨拶する2人。
議長に過去世話になったようだ。

公園でだべっている辞職した3局長。
チ局長は市長室で書類と奮闘していたミレの姿を思い出している。
そこへムン局長の電話にミレがかけてくる。
焼き肉屋で昼食をとの誘いに着替えて駆けつけたムン局長と局長の前に
2人を出し抜いたチ局長の姿が。
相変わらず変わり身の早いチ局長にあきれるが、なんとかミレとも和解した3局長。

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お風呂あがりにグクを思いだしているミレのところへジュファがやってくる。
勝利党へ入党をすすめにきたが、もちろんミレは相手にしない。

副市長と秘書室長とミレを市長の座から追い出そうと話すジュファ。

自転車に出勤途中のミレに相変わらず頼みごとをする町の人達。
ミレはグクの家の門にプレゼントと激励のメモを残して出勤。
それを見て微笑むグク。

市長室に局長達を呼んで農機具の無料貸し出しなど市民のための政策を発表。
打って変わって協力的な局長達。

グクの街頭演説は相変わらずの人気。
「チョムヨン」というファンクラブまでできている。
その人気ぶりを新聞も大きく取り上げる。

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遊説途中で食事中のグク。
お粥屋でミレの写真を見てニヤけている。
それをあきれた目で見るスイン。

局長達と現場視察に出ているミレ。
農家の農繁期の事を説明し、給食のアイデイアを出している。

そこにグクからメールが。
個人レッスンだと言って帰ったミレ、グクとホテルで会っている。
部屋でパスタを食べながら嬉しいけど緊張気味のミレ。
なんでいつも会うのがホテルなのか?と聞くと、見られちゃマズいとグク。

相変わらず選挙のアドバイスをしようと思ってなどと素直じゃないミレに、
ここはホテルで思いどおりにできるなどとふざけるグク。
思わず「浮気者」とつぶやくミレ。すると
「浮気者(韓国語で風と同音語)に見えるか?シン・ミレは俺にとって台風だ」
と言いながら、いつの間にか真剣な表情のグク。
「家も車も持つものはすべて自分も飛ばされるかもしれない。
でも危険だとわかっていても台風からは逃げられないと知らなかった」と言う。
無言で見つめあう2人。

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そこへチャイムが。
ドアを開けると記者がフラッシュをたきながら乱入してくる。
驚くミレ。

グクは部屋の外に引きずり出し、誰の差し金か聞くが答えない。
とにかくミレの事は出すなと言う。
すぐに弁護士に電話をかけ、対策を練る。

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ミレを家まで送ってきたが、不安そうなミレ。
目的はカネだったから安心するように言うが、もし記事になったらと
心配するミレに、もし関係を聞かれたら何の関係もないと答えるよう言う。

分かっています、と答えて寂しそうに車を降り、家に入っていくミレの姿に
思わず追いかけるグク。
そしてミレを抱きしめながら、「忘れないで私達は何の関係もない」と言うが、
言葉とは逆に手に力が入る。
そしてミレも…

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コヘのところへグクとミレの写真を持ってきた記者。
これまでも2人の写真を送っていたらしい。
しかし脅しにまけず、これからも送るよう告げるコヘ。
1枚上手のようだ。

相変わらず遊説に励むグク。
かつての上司、元道知事のソ候補とバッタリ。
生意気な口調にソ候補が詰め寄っているところへ、BBが登場。
騒然となるが、BBはみなの前でグクを抱きしめ支持を表明する。
グクも唖然とする。
他の候補者達も真っ青。

14-16.jpg

場所を移して食事をするBBとグク。
BBは決別してからの事を尋ねるBB。
何をしに来たのかといぶかしがるグク。
そこへ扉をあけ、ミレが入ってきた。
お互いに驚くグクとミレ…!!

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| 各話あらすじ | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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